サイバーリーフをご覧いただき、ありがとうございます!
当社では、CBD関連の製品を取り扱う新事業としてサイバーリーフを2021年に立ち上げました。
大麻関連は世界的には合法化の流れがあるものの、日本では現在でも非常にセンシティブな内容になっています。
法曹界や医学界からも声が上がる中、サイバーリーフでは大麻の健全な普及を企業ミッションに掲げ「良い製品をみんなで作り出し、共有する事により、社会への理解を深めていく」という考えのもと「価格・品質・情報」の3つに焦点を当て活動を行っています。
①直販モデル(適正価格)
日本におけるCBDの1gあたりの価格は世界トップクラスといわれています・・・
日本では大麻の栽培が禁止されているので、どうしても原料は海外に依存してしまいます。
①海外ファーマー→②海外メーカー→③日本代理店→④日本販売店→⑤お客様
通常①~⑤のルートを通る為、販売価格が上昇します。
当社ではファーマーと直接契約し大量購入する事により、①高い品質の商品を⑤安価にお届けしています!
②ファーマーの選定(品質重視)
日本では、CBD製品を製造する為の原料が足りていません、大麻にはCBD以外にも多くの原料が存在します、数種類の原料を組み合わせる事で、製品の質が大きく増加する傾向があり、日本で良質な製品を製造する為には、ワールドクラスの原材料の品揃えが必要と考えています。
又、製品を利用する為には品質の安全性は特に重視されます。
カンナビスの濃縮と抽出によって生み出されるパウダーは、悪い物質も同時に抽出する可能性があるので、土壌の状態や肥料・農薬の管理を徹底する必要があります。
サイバーリーフで契約しているファーマーは受賞歴があり、安全性・品質ともに最高クラスの農家を調査し、直接契約しています!
③情報の公開
センシティブな内容だけに、情報を公開する事は時にリスクになります、しかしながら、わからい状態では先に進まないので、サイバーリーフでは大麻に関する情報を積極的に公開する事により、たくさんの方に理解してもらえるように努めていきます!